書評をよむの通販口コミ情報

            

「二回半」読む 〔書評の仕事 1995-2011〕
価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:984円
コレクター商品の出品:150円
カスタマーレビュー
書物と歴史に学ぶ「政治」と「人間」「ぜひこれを読んで欲しい」という思いを込めて……約15年にわたり『読売新聞』を中心に書き継いできた書評全170余本。第一線の政治記者として、激動する政治の現場に生身をさらしてきた著者が、書物をひもとき歴史に沈潜しながら、「政治とは何か」「生きるとは何か」という根源的な問いに向き合う、清新な書評集。
ロンドンで本を読む 最高の書評による読書案内 (知恵の森文庫)
価格:6,912円 新品の出品: 中古品の出品:1,036円
コレクター商品の出品:1,200円
カスタマーレビュー
藝談や随筆にならず、しっかりした批評性を備え、勘どころはきちんと押さえている…。ジャーナリスト、学者、小説家。どのジャンルの評者のものでもイギリスの書評はこれだけ粋で程度が高い。「オブザーバー」「サンデイ・タイムズ」「スペクテイター」などに収録された中から厳選した珠玉の21編。
書評で読む近世史
価格:3,672円 新品の出品:3,672円 中古品の出品:1,500円
コレクター商品の出品:4,689円
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深谷/克己 1939年三重県久居市(現、津市久居)に生まれる。1966年早稲田大学文学部卒業。早稲田大学文学研究科修士・博士課程を経て、1971年早稲田大学文学部助手。1974年同専任講師。1977年同助教授。1982年同教授。現在(文学学術院と呼称)に至る。その間、千葉商科・宇都宮・東京教育・静岡・宮崎・東京・日本女子・法政大学等の学部・大学院で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
乗る旅・読む旅 (角川文庫)
価格:6,912円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:600円
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旅への思いをつのらせる──。 アメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の他、東京近郊の小さな旅の味わいを綴った鉄道紀行と、北杜夫、阿川弘之、江國滋等の旅に関する著作に寄せた解説等を収録。著者の「乗る旅」と「読む旅」を楽しめる一冊。 妻に誘われ”婦唱夫髄”で出かけたアメリカ西海岸の鉄道ツアーや英国鉄道の旅、ひとりで気ままに歩く東京近郊への小さな旅―。少年時代から鉄道と旅を愛した作家が、老境の旅の味わいを綴った鉄道紀行と、旅にまつわる名著に寄せた達意の文章。旅への思いが募る珠玉のエッセイ集。
三人で本を読む―鼎談書評
価格:670円 新品の出品: 中古品の出品:125円
コレクター商品の出品:2,800円
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本よむ幸せ
価格:1,728円 新品の出品:1,728円 中古品の出品:380円
コレクター商品の出品:3,980円
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福原/義春 1931年東京生まれ。1953年、慶應義塾大学経済学部を卒業と同時に株式会社資生堂に入社。1987年同社代表取締役社長、1997年代表取締役会長を歴任後、2001年より名誉会長。資生堂のグローバル展開を導くと同時に、文化芸術の振興にも積極的に取り組み、財界きっての読書化としても知られる。現在も東京都写真美術館長、(公社)企業メセナ協議会会長、(公財)文字・活字文化推進機構会長、(公財)かながわ国際交流財団理事長、東京芸術文化評議会会長など多くの公職に従事しつつ、幅広い分野で執筆活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
書評で読む歴史学
価格:1,944円 新品の出品:1,944円 中古品の出品:289円
コレクター商品の出品:3,780円
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元大蔵官僚の経歴をもつ歴史学界の異才が、一九九三年から二〇〇四年にかけて「朝日新聞」「中央公論」「エコノミスト」などに掲載した、大胆かつ痛快な書評の中から、選り抜きの一一〇篇+一篇を収載。さらに、書評担当としての舞台裏や、本書の書評(+一篇)も披露する。
木下古栗を読む: スポークンワードVol.2
価格:2,592円 新品の出品: 中古品の出品:12,990円
コレクター商品の出品:4,689円
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小説家の柴崎友香・長嶋有・ゲームクリエイターの米光一成・書評家の豊崎由美の4人が結成したユニット、その名も「チア・リーディング部」。活動内容は、著者本人を敢えて招かず、他人様の新刊を応援する公開読書会「スポークンワード」をおこなうというもの。第二回目の課題図書は、木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』(講談社)。2006年に群像新人文学賞を受賞しデビュー後、発表する作品が常に話題を呼ぶ古栗ワールドを、4人の読み手はどう語るのか。(イベント告知文より引用)2014年4月30日にリブロ池袋本店で行われたイベント〈スポークンワードvol.2 柴崎友香×長嶋有×豊崎由美×米光一成「木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』を楽しむ」〉を、文庫本換算で約62ページのテキスト(39字×15行の場合)で再現しました。
ロンドンで本を読む
価格:2,700円 新品の出品: 中古品の出品:161円
コレクター商品の出品:2,271円
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 イギリスで発表された名書評を集めた本、と言ってしまえばそれまでだが、深遠かつ知的興奮をかき立てる1冊である。たとえば、ホーキング著『ホーキング、宇宙を語る』の評者はラシュディ、そしてその書評を訳したのは池澤夏樹といった具合で、本好きの人たちにはこたえられない執筆陣がキラ星のごとく並んでいる。  それぞれの作品に、編者の丸谷才一による解説と心憎いまでに微に入り細をうがった訳注が添えられている。この訳注に編者の真骨頂を見る。文学の目利きである著者や編者のマニアックさ、いい意味での知識のひけらかし、ウィットに富んだ評論はどれも個性的で飽きない。  それにしても、感嘆を禁じえないのはイギリスにおける書評文化の絢爛(けんらん)さである。「書評というジャーナリズムこそ社会と文学を具体的に結びつけるもの」と編者はいう。ジャーナリスト、作家、学者など違った視点から書かれた書評は、社会的な影響
文学で社会を読む (岩波現代文庫―社会)
価格:1,064円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:2,600円
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